網膜剥離の原因や見え方は? コンタクトをしても大丈夫?

網膜剥離

網膜剥離は眼球の内側の網膜という膜が剥がれてしまい、視力が低下したり、最悪のケースは失明してしまう病気です。ですが、早期発見して治療を知れば、視力の低下を最小限にとどめることができます。

ここでは、網膜剥離の原因や見え方、コンタクトの使用についてご紹介します。

スポンサーリンク

網膜剥離の原因とは?

網膜剥離

網膜剥離を起こす原因はいくつかあります。

◆外からの大きな衝撃
目や頭部に強い衝撃が加わることで網膜剥離を起こすことがあります。よくスポーツ選手などで聞くことがあると思います。

◆加齢
眼球の中はゲル状の物質でできています。このゲルが網膜を引っ張ってしまい、網膜の一部に裂け目が入ってしまうことがあります。これが広がっていき、網膜剥離を引き起こす原因になります。この症状には加齢によって眼球の中や周りの柔軟性が失われることも挙げられます。ですので、年齢で誰でも起こる可能性はあります。

◆糖尿病
糖尿病でも網膜の組織がダメージを受けて網膜剥離で視力低下、失明に至ります。

網膜剥離の見え方や症状は?

網膜剥離

網膜剥離の見え方は、剥がれてしまう網膜の大きさによって違ってきます。剥離部分が小さいと視力低下程度で済みますが、網膜の中心でもある黄斑部分まで剥がれてしまうと、急激な視力低下、視力を失うことにもつながります。

ですので、おかしいと感じたら早めの受診が肝心なのです。

コンタクトレンズを使っても良い?

網膜剥離

網膜剥離になってしまうと、コンタクトの使用も避けた方が良いです。手術した場合でも、コンタクトは角膜を傷めたり、酸素不足で目の細胞が弱ったりする原因になります。そうなると目には負担になります。コンタクトよりは眼鏡を使用して生活することがお勧めです。

どうしても使用する場合は、装着時間を短時間にして、入念なケアをしましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加