加齢黄斑変性症とは? 原因や症状、予防法はココ

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症とは、加齢が原因で起こる眼の病気です。

黄斑は、網膜の中央にあるものを見るために、一番重要な部分です。この部分に異常が発生すると、視力が低下したり見え方に支障が出たりします。

ここでは、加齢黄斑変性症の原因や症状、予防法についてご紹介していきますね。

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加齢黄斑変性症の原因や症状は?

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症の初期症状は、変視症を訴える人が多く、眼科を受診して病気に気づく場合がほとんどです。

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症の原因は、加齢によって黄斑の組織が萎縮することでおきたり、網膜のすぐ下に新しい血管ができ、この血管が黄斑にダメージを与えることで、起こる場合があります。

新生の血管は正常の網膜にはない血管で非常にもろく、成分が漏れ出てたまるか、出血を起こしやすい特徴があります。この血管から出た液体が、黄斑の組織にダメージを与えて視覚障害を引き起こすと考えられています。

黄斑について

加齢黄斑変性症

黄斑部は、紫外線をまともに受ける場所なので、活性酸素が発生し、視神経の脂肪やタンパク質を酸化させてしまいます。

酸化物を吸収したり分解する酵素が充分あれば問題ありませんが、老化やストレスによって酵素が不足すると ダメージを受けて黄斑変性症が発症する原因となってしまいます。

加齢黄斑変性症の治療法は?

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症の治療方法は、【光凝固】という方法で、網膜にレーザーをあてて新生血管を焼き固めます。

ただレーザーの光線によって、網膜を傷つけるリスクもあり、逆に視力が低下する危険性もあります。 そのため決定的な治療法は確立されていないというのが現状です。

症状が発症した場合には、症状の進行をくい止めたり、新生血管を発生させないためにも、血流をよくすることが大切です。

加齢黄斑変性症の予防法はコレ

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症を予防するなら、食生活を見直し、抗酸化性物質などの栄養素を積極的に摂取することが必要です。 また紫外線を受けないように、外出時にはサングラスを着用することも大事なポイントとなります。

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