【ドライアイ】 目薬は防腐剤なしがいいの?

ドライアイ

涙の量が減って眼球の表面が外気にさらされるようになると、乾燥によって結膜が充血したり、ひどくなると角膜に傷が付きやすくなったりします。こうした症状をドライアイと呼んでいます。

ここでは、ドライアイの目薬についてご紹介します。

スポンサーリンク

ドライアイについて

ドライアイ

ドライアイの治療法をご説明する前に、まずはドライアイの原因について見ていきましょう。

ドライアイを引き起こす原因はいろいろあります。たとえばエアコンが効いた室内に長時間いることや 長時間にわたりパソコンを操作するといったことがあります。

ドライアイの治療法とは?

ドライアイ

ドライアイの治療法としては幾つかの種類があります。涙の量を補う目的で【目薬】を使用するという方法もその一つです。その際、防腐剤の一切入っていない目薬を選ぶのが最善です。

しかし残念なことに、薬局などで市販されているほとんどの目薬には長期の保存ができるように防腐剤が入っています。それによって菌が繁殖するのを防ぐことができるからです。

防腐剤なしの目薬が良い理由は?

ドライアイ

基本的に言って、涙の分泌が多い健康な目の場合、目薬に入っている防腐剤は涙と一緒に洗い流されてしまうものです。そのため多少の防腐剤もそれほど大きな問題とはならないでしょう。しかしドライアイの場合はそうではありません。

ドライアイの人はもともと涙の量が少ないために、いくら少量の防腐剤とは言っても、目薬の点眼によって防腐剤は目の中で凝縮されてしまいます。このように凝縮された防腐剤が目の中にいつまでも停滞していると、大事な角膜上皮に障害を与える可能性があるのです。

目薬による治療の注意点はコレ!

ドライアイ

こうしたことを考えて、ドライアイなどで涙の量が極端に少ないという人、また頻繁に目薬を使わなければならないという人は、防腐剤が一切入っていない目薬を使うようにしましょう。

しかしこの点でも注意が必要です!! いくら無添加の目薬とはいえ、過剰に点眼すると涙までも洗い流されてしまう可能性があるからです。使用量を必ず守って点眼しましょう。

ドライアイ

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加