【斜視】 遺伝の確率はどれくらい? 原因・症状・治し方はここ

斜視

斜視とは、両目の視線がそれぞれ別の方向に向かっている症状のことで、一方が真っ直ぐ向かっているのに対して、もう片方が内側(あるいは外側)に傾いている状態を指します。

ここでは、斜視の原因・症状・治し方をご紹介します。

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斜視の原因や症状とは?

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私たちが対象物を目に写すには、眼球の微妙な動きによって起こるものとされています。

斜視の場合、眼球の動きを司る神経や筋肉に異常があるため、真っ直ぐに焦点をあてることが困難な状態に陥っています。このため、原因には眼筋の麻痺によるものが考えられ、患者の中でも最も多いことで知られています。

斜視の遺伝の確率はどれくらい?

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斜視の原因には、遺伝的な要素が関係しているとも言われています。

眼球を動かす筋肉が思うように動かないのは、眼筋の麻痺・神経の欠如による原因が多いからです。また、脳には両眼で捉えた映像を認識する機能が備わっており、これも遺伝的な要因によって機能が果たせないものと指摘されています。

斜視の遺伝的な確率についてですが、現在でも未解明な項目が多いことから、遺伝による発症率は低いものとされています。ただ、斜視には先天性の症状が多いことから、今後の医療技術による解明次第では、遺伝による症状の確率が変動するものとなります。

斜視の治し方について

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斜視の治し方については、症状の種類に応じてとり行われるのが一般的です。

中でも、【内斜視】は眼球が内に寄せられた症状が続くもので、患者のおよそ7割を占めていると言われています。この症状は遠視が日常的に起こることから、メガネやコンタクトレンズの装着によって矯正する方法が、最もポピュラーな治し方として定着しています。

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また、こうした症状の治し方については手術を用いることもあり、内側に傾いた場合には眼筋の位置を変えたりするなどの措置が行われます。 この手法には、視点の度合いを調整する役目が果たされるので、場合によっては眼筋を短く切除することもあります。

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