【角膜感染症】 症状や原因、治療期間について

角膜感染症

角膜感染症は、黒目と呼ばれる厚さが約0.5ミリの角膜に病原性を持った微生物が付着して繁殖した状態のことを言います。

ここでは、角膜感染症の原因や症状、治療期間についてご紹介していきますね。

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角膜感染症の原因は?

角膜感染症

角膜の表面は角膜上皮という組織で覆われているので簡単に微生物が侵入することはないのですが、何かの原因で角膜上皮に傷がつきそこから微生物が付着して繁殖すると【角膜感染症】を発症してしまいます。

角膜感染症になる原因の微生物には、細菌、真菌といわれるカビ、土壌などにいる細菌のアカントアメーバ、ヘルペスウイルスなどの細菌があり、目にごみや砂が入ったり、ドライアイやコンタクトレンズの洗浄が不十分などが原因で発症することがあります。

角膜感染症の症状はコレ

角膜感染症

角膜感染症の症状はこちら。

◆目がいたくなる
◆白目が赤くなる
◆涙がぼろぼろと出る
◆まぶたが腫れる
◆角膜が白くにごる などの症状があります。

治療法や期間について

角膜感染症

角膜感染症の治療方法としては、細菌やウイルスなどを死滅させるために、抗菌剤や抗真菌剤、ウイルス剤などを投与して治療することで症状を緩和することができます。

軽いものであれば、点眼薬で短期間の治療期間で治癒することが可能ですが、重症化すると点滴や内服などをして治療することがあり、長期の治療期間が必要になることもあります。

角膜感染症

病気にならないためにも、日ごろからケアをしっかりとおこない目を清潔に保つように注意をしておくと感染することもありません。

コンタクトを使用している場合には、コンタクトの種類に合わせて洗浄をして目を清潔な状態にしておくと良いでしょう。

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