【ぶどう膜炎】 原因や治療法について! 完治できるのはいつ?

ぶどう膜炎

皆さんは「ぶどう膜炎」という目の病気をご存知ですか?あまり耳馴染みのない病気ですね。
ここでは、ぶどう膜炎の原因や治療法についてご紹介していきます!

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ぶどう膜炎の原因は?

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎の原因は、全身の免疫異常や真菌、寄生虫など様々な要因があるので検査をしないと特定することが難しいとされています。医療機関が発表しているぶどう膜炎の原因疾患として多いとされているものは、【サルコイドーシス】という病気です。これは全身の免疫機能が障害を起こしてしまう病気で、それ以外の原因でも免疫に関するものが多くなっています。

この病気は様々な原因によって起きるものなので、特定されるまでは視力が低下しないように予防的に薬の投与が行われますが、適切な点眼や内服薬の投与が非常に重要とされていて、これを怠ってしまうと失明する可能性もあるので十分に注意をしなければなりません。

ぶどう膜炎の治療法について

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎の治療は薬を服用する内科的治療で、原因によって治療法が異なります。治療の目的としては炎症を抑えて視力障害などの合併症を予防することで、そのためにステロイド点眼薬などが用いられています。

またぶどう膜炎によって眼の奥の部分に炎症が起きている場合には ステロイド薬や免疫抑制剤の全身投与が行われて、症状が改善するにしたがって薬の量を減らしていきます。自己判断で投薬を中止してしまうと炎症が再発したり、ショック症状を起こしてしまう可能性があるので注意をしなければなりません。

ぶどう膜炎の合併症とは?

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎の合併症としては白内障や緑内障などがあり、薬の服用などで改善できない場合には手術を行うこともありますが、感染が原因になっている場合には失明の危険があるので、適切な処置が必要とされます。

また自己判断による不適切な点眼や通院の中断によってぶどう膜炎の活動が活発になってしまって、失明をすることもあるので、医師のアドバイスにしたがって治療を行い、必ず「最後まで中断をしない!」という心がけが必要とされます。

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