【霰粒腫】 切開する大きさや術後について! 費用や傷跡はどう?

霰粒腫

霰粒腫を切開する大きさは、しこりの大きさによって異なります。霰粒腫が大きいと皮膚を含めた切開部分が大きくなり、縫合することもあります。

しかし、一般的には霰粒腫は、皮膚自体を切開するわけではありません。麦粒腫(まぶたの脂線におきる炎症)より、似ていますが、これほど大きくはなりません。

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霰粒腫の術後の過ごし方について

霰粒腫

霰粒腫の術後は抗生物質の目薬と飲み薬を数日間飲みます。術後、1週間は顔を洗わないようにします。これは目の部分に水が入って感染を防ぐためです。顔をふくのは大丈夫です。手術当日はアルコールは厳禁で、1週間程度は控えめにする必要があります。

手術当日はお風呂は避けてシャワーのみ利用しましょう。お風呂は翌日から入れますが、目に水がはいらないように気を付けます。コンタクト装着は治り具合にもよりますが、1週間程度つけないようにします。コンタクトの許可は医師と相談してから再開してくださいね。

術後に傷跡は残る?

霰粒腫

手術の後は傷跡は残りません。瞼の表からか後ろから切開するかの違いはありますが、どちらでも傷跡が残ることはありません。手術自体は麻酔で行うので痛みはなく進行します。

術後、麻酔が切れると痛みが出る場合もありますが、長時間痛むことはありません。もし痛む場合は痛み止めを服用します。数日間にわたり、赤くなったり、腫れたり、内出血がでることがありますが、1週間もすれば跡も残らずにきれいになります。

霰粒腫の手術費用は?

霰粒腫

霰粒腫の手術費用は3割負担で、5千円から6千円ぐらいです。診察料や処置料も含めると約1万円ぐらいになります。視力検査などもした場合は別途費用がかかることがあります。

また患者の状態により薬剤や手術方法などが変わるので費用もかわることが考えられます。気になる方は、かかりつけの眼科へ行ってみてくださいね。

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