【霰粒腫】 子供がなる原因は? 治療や目薬について

霰粒腫

霰粒腫はマイボーム腺がつまることでおこる目の病気です。マイボーム腺とは目を保護するための脂を分泌している器官のこと。この場所に脂肪がつまると炎症がおこり、まぶたが腫れたり、しこりなどの症状があらわれます。

ここでは、霰粒腫に子供がなる原因や治療についてご紹介しますね。

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霰粒腫に子供がなる原因は?

霰粒腫

霰粒腫がおこる原因としては、栄養状態やホルモンバランスなども関係しているといわれています。ですが、これといったはっきりとした原因はわかっていません。大人のみならず子供も患うことがある病気なので、目に違和感を感じたら早めに治療をおこなうことが大切です。

霰粒腫は似たような症状をもつ麦粒腫とは異なり、細菌感染を伴うものではありません。霰粒腫の症状の特徴としては『まぶたに炎症や腫れなどがみられる』『まぶたにゴロゴロとした異物感を感じる』ことです。一般的に典型例では、痛みを伴わないとされていますが、ごくまれに炎症を伴うケースもみられます。この場合は、急性霰粒腫という病名が考えられます。

霰粒腫の治療や目薬について

霰粒腫

治療法としては、炎症をおさえるために弱いステロイド剤の軟膏などが用いられます。また抗炎症剤の目薬や眼軟膏などが処方されます。子供さんのケースであれば、薬でばい菌をおさえてしばらく様子をみるという治療法がとられます。

霰粒腫の治療では皮膚側から切開する手術方法もあります。手術をすることで根本的な治療を確実におこなうことができますが、子供の場合、すくなからずもリスクがあるのでおすすめはしません。

霰粒腫の原因はいまだ定かではありませんが、その改善方法は数多くあります。普段の食事ではビタミンAを意識して積極的に摂取しましょう。そのほかにも蒸しタオルなどで目を温めることで、マイボーム腺につまった脂を溶かすことができます。

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