網膜静脈閉塞症の治療法は? 日常生活で気を付けることはコレ!

網膜静脈閉塞症

網膜静脈閉塞症は、軽度の場合には日常生活を普通に送ることができるので、あまり症状などが気になることはありません。しかし、視力が低下して黄斑浮腫などが出始めた場合には、網膜の部分に水分をためないようにレーザー光によって網膜を焼き固める治療が行われます。

ここでは、網膜静脈閉塞症の治療法を詳しくご紹介していきます。

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網膜静脈閉塞症の治療法とは?

網膜静脈閉塞症

網膜静脈閉塞症の治療法としては、視力が低下していない場合には日常生活に支障がないのでそのまま経過観察することが一般的です。網膜静脈閉塞症は進行する可能性もあるので視力低下や見え方に異常を感じるようになったら、専門医に受診をしましょう。まずは、静脈からの血液や水分の漏れを抑制する薬を注射する治療法を行います。

ステロイド薬を網膜に注射することで静脈からの血液などの流れを止めることができるので、眼球の中などに注射をして浮腫の原因となる血液や水分の流入を抑制します。水分がたまらなければ浮腫が起きないので、症状を予防することができます。

網膜静脈閉塞症の手術について

網膜静脈閉塞症

これらの治療法でも日常生活を送ることが難しい場合には手術が行われます。網膜静脈閉塞症の手術では、眼球の浮腫んでいる部分を切除して、正常な状態に戻していきます。

予防的に処置をする場合には基本的には【レーザー光凝固術】を行って、網膜を焼き固めて新しい血管ができるのを防ぐことで症状の進行を抑制することができます。

日常生活での症状はコレ

網膜静脈閉塞症

網膜静脈閉塞症の症状は 基本的には緑内障などと同様のもので、目のかすみがひどかったり、直線が歪んで見えたり、視野の一部が黒っぽく見えることがあります。

これらの症状は血栓によって視神経の中の静脈が詰まっている状態なので、症状がひどくなって日常生活に支障がある場合には治療を必要とします。また網膜静脈閉塞症でなくても他の病気の可能性があるので眼科を受診して定期的に健康診断を受けることが大切です。

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