虚血性視神経症を治したいなら!! 原因や症状、治療法は?

虚血性視神経症

視神経には3つの動脈がつながっています。虚血性視神経症の原因は視神経の血行障害です。
ここでは、虚血性視神経症の原因や症状、治療法をご紹介します♪

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虚血性視神経症の原因とは?

虚血性視神経症

【虚血性視神経症】は、3つの動脈のいずれかが梗塞を起こし、十分な血液や酸素が行かなくなることが原因とされています。

動脈炎型は重症とされており、中高年に多くなっています。多発性筋炎や膠原病などの合併症を持っている人や中高年に多いとされています。非動脈炎型のほうは糖尿病、高血圧、動脈硬化などの基礎疾患を持っている人に多く見られます。

また、視神経乳頭が生まれつき小さい人も虚血性視神経症をおこしやすい傾向があります。

虚血性視神経症の症状は?

虚血性視神経症

虚血性視神経症の症状は、急激な片目の視力障害です。虚血性視神経症は、動脈炎型と非動脈炎型にわけられ動脈炎型のほうが症状は重いとされています。動脈炎型はあっという間に視力を失うこともあります。また反対の目にも発症することがあります。視力はあっても目の上半分もしくは下半分の視野がかけることがあります。

ほかの症状としては、こめかみの痛みやあごや歯の痛み、頭皮の痛み、発熱などが現れることがあります。頭蓋内を流れる内頸動脈が狭窄を起こしていると一時的に目が見えなくなり、再び視力が回復するという症状を繰り返すことがあります。

虚血性視神経症の治療法はココ

虚血性視神経症

治療法としては、【ビタミンB12】を投与して神経を保護します。また早急に【副腎皮質ホルモン】を点滴投与します。糖尿病をはじめとする基礎疾患がある場合には、もう片方の目を保護するために、アスピリンの投与および継続的に副腎皮質ホルモン剤の内服投与を続けることがあります。

動脈炎型の治療法には側頭動脈炎の治療が有効なことがあります。側頭動脈炎とは頸動脈と分岐点である側頭動脈の炎症を起こす病気です。治療法としてはプレドニゾンを経口で投与して、症状に合わせて徐々に減らしていきます。

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