若年性白内障はストレスが原因? 症状や自然治癒について

若年性白内障

【白内障】は、目の表面の角膜のすぐ後ろにある水晶体が白く濁ってきてものが見えにくくなる病気です。一般には歳をとると共に徐々に症状があらわれてきますが、若くして白内障になる若年性白内障が徐々に増えているといわれています。

若年性白内障は、症状が悪化する時間が加齢による白内障より早いという特徴があります。原因はよくわかっていない部分もありますが、次のようにいくつか考えられています。

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若年性白内障の原因は?

若年性白内障

まず、眼球に物理的な力が加わって発症することがあります。また、網膜剥離などの目の手術を受けた後に発症することもあるといわれていますが、因果関係の証明は難しいそうです。その他には、糖尿病やアトピーなどの病気も若年性白内障の原因になるともいわれています。

太陽の光には紫外線をはじめとして目に有害な光があります。過去には、外洋船の観測手が太陽を見ることが多いため、若くして目を傷めることが知られていましたが、いまでも紫外線やあるいは強いβ線のような放射線が直接目に入ってきた場合には、年齢に関係なく急性の白内障を発症することも知られています。

若年性白内障

日々の生活においては、偏食や持続的なストレス、過労、運動不足なども若年性白内障が増えてきている原因ではないかといわれるようになっています。これは、偏食やストレスなどによって、活性酸素という人の体の細胞を傷つける物質が増えるため、そのひとつの症状として若年性白内障となってあらわれるのではないかと考えている人もいます。

白内障の自然治癒について

若年性白内障

このような若年性の白内障は、自然治癒するものではないので、手術をするのが普通です。手術自体は30分もかからない簡単なものですから、若年性白内障と診断された時には迷わず手術するのが良いでしょう。

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