子供の弱視は遺伝が原因? メガネや訓練で治る?

子供の弱視

【弱視】と聞くと、その名前から視力が弱いのだろうと思う人は多くいますが、その原因は良く分かっていない人も少なくありません。

子供がもし弱視だったとしても、自分のせいだと保護者の方は思う必要は全くありません。ただ弱視自体は正しい治療を行う必要があるので、子供の将来の為にも適切な時期に治療を受けさせてあげるようにしましょう。

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子供の弱視は遺伝が原因?

子供の弱視

子供が弱視だと診断された保護者の中には、遺伝が原因になっていると思い込んでしまう人もいますが、実は医学的には遺伝が原因かは証明されておらず、さらに後天的な物かどうかという事も良く分からない場合も少なくないというのが現状です。

続きでは、子供の弱視の原因や治療法についてご紹介します。

小児弱視の原因は?

子供の弱視

子供の弱視の原因となっているものは、【斜視】と【遠視】などです。

例えば斜視の場合、黒目の向きが左右でバラバラになってしまうのですが、子供は「見え方が悪い」と言って何か訴えてくる事は ほとんどありません。これは良く見える片方の目で見えない方の目を補ってしまっているからです。

従って、見える方ばかりで見てしまう様になるので、見えない方の目の機能の向上が遅れてしまう事につながります。

弱視はメガネや訓練で治る?

子供の弱視

現在、子供の弱視への治療法として一般的なのは、【アイパッチ治療】です。

良く見える方の目を隠し、見えない方の目で見るという治療法で、これによって見えにくい方の目が訓練されて目の機能が向上していく事が期待できます。1日中ずっとアイパッチをしておく必要がある場合もあれば、決められた時間だけ訓練すれば大丈夫という場合もあります。

その子供の状態によってどういう風に治療を行うかが変わってくるので、素人判断で適当に行ってしまうのではなく、しっかりと眼科医の診断を受けて 正しい治療を受けましょう。そうすれば弱視の症状も改善していき、次第に子供の目も見える様になる事が期待できますよ!

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