網膜剥離のレーザー手術について!費用や入院日数はどれくらい?

網膜剥離の手術

網膜剥離(もうまくはくり)、皆さん一度は聞いたことのある病名ではないでしょうか?

網膜は目の一番奥にあり、神経細胞の集まりである組織です。私たちが目を通して見る映像は、目から入った映像が網膜を通り、脳に伝達された信号によって見えているものなのですが、その網膜がなんらかの影響によって剥がれてしまう病気が網膜剥離です。

一度剥がれると失明したり、修復の難しい恐ろしい目の病気なのですが、剥離が部分的な場合、レーザー手術によって剥離を防ぐ治療があります。では、どのような手術を行うのか、網膜剥離の原因・症状と共に詳細を探っていきましょう。

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網膜剥離の原因や症状について

目が痛い

網膜剥離の原因は様々ですが、代表的な原因に下記のようなものが考えられます。

・外的要因(強い衝撃を目に受けたなど)
・目の手術
・糖尿病
・強い近視
・目への様々な刺激
・加齢

目の病気

代表的な初期症状に「飛蚊症」というものがあります。自分の視野の中に、虫が飛んでいるように見えるのですが、虫と言っても小さな黒い点がいくつか、または多数飛んでいたり、糸のような線が視野を邪魔したり、透明な物体がゼリーが滑るように視野の中で動いたり、とにかく視野の中で何かが邪魔をします。

また加齢で多いのが「光視症」という症状なのですが、視野の中に光がチカチカと見える症状です。昼間は気づきにくいですが、夜になると症状がわかりやすいと言われています。

レーザー手術の費用はどれくらい?

術後の見え方

そんな網膜剥離ですが剥離部位が部分的な場合、それ以上の剥離を防ぐためにレーザー手術が行われることが多いようです。器具を目の中に入れずにレーザーで行うので、通常の重症な剥離の手術よりも簡単で目に負担が少ないのが特徴です。費用も3万~7万程度と抑えめだと言われていますが症状、使用する薬剤によってこちらは変動します。

レーザー手術のメリットとデメリットは?

網膜剥離の症状

レーザー治療の最大のメリットは日帰りで手術を行える場合が多く、また費用も抑えめでできることです。ただし、あくまでも予防措置であり剥離を進むことを止める治療なので、完全な修復治療ではないことがデメリットと言えるかもしれません。

ただ、目の中に器具を入れる手術の場合、様々なリスクや合併症状なども出てくることもあります。また段階的に措置を行う場合もあるので、メリット、デメリットについては医師とよく相談の上、手術を行うことが大切です。

入院日数や術後の見え方はどう?

入院の期間

レーザー手術を受けた方のほとんどは、その日のうちに帰られています。また、診療後すぐに手術を行い、手術後すぐに通常どおり見えて普通の生活をおくれることがほとんどのようです。ただし、剥離の進行具合によってはそのようにならない場合もありますので、よく医師の説明を聞きましょう!

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